ヤマメ・・・中津川(神奈川)
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2010/04/17 道志川へ行って来た。前日に雪が降り、満開の桜にも雪が積もっていた。写真は両国橋湯川屋さんから撮った風景。昼前には陽も差したが、肌寒かった。
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前日に放流したとのことで、放流魚が溜まる場所へ直行。釣り人は多かったが、そのポイントは誰も竿を出していなかったので、早速、釣り始めた。午前中2時間半の釣果は13尾。サイズは18~20cm。いつもようにゼロ釣法竿に0.1号の水中糸で釣りをした。
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湯川屋さんでうどん定食を食べ、午後は、道の駅より上流の善の木地区へ。午後は3尾の釣果。その3尾は、餌のブドウ虫を見ながら流下し、口に入れてはすぐに吐き出し、3回目に口に入れたアタリでアワセを入れた釣果だった。こちらのエリアは、恐らく、前月か解禁前に放流された魚かと思われた。かなり手強かった。
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2010/03/11 14:30~16:30 中津川に行って来た。場所は前回と同じ田代運動公園。タックルもほぼ同じ。イクラの塩漬けを餌に狙ってみるが、いくらやっても反応なく、いくらも使わないうちに、早々に切り上げた。
しか~し、日々是精進
川虫を採取して、再度、やってみることに…。川虫はヒラタが多かった。針も袖2号にサイズダウンさせ、イクラと同じコースを流してみた。時合いもあったのかもしれないが、ようやく、アタリが出て、魚の顔を拝むことができた。さらに、誰もやりそうもないところのICポイントを流していると、ヤマメ特有のアタリが出た。だが、これは流し方やコースがまずかったようで、針掛かりしなかった。これからは、きちんと川虫を捕ることにしよう。ちょっと舐めていたのかもしれない(反省してま~す)。
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2010/03/03 13:00~15:30 午後から時間が空いたので、中津川の本流に行って、竿を出した。写真のように釣り人で賑わっていた。竿はダイワの夕映えゼロ7.4m、水中糸はダイワスペクトロン鮎制覇極硬0.175号、針は袖3号、餌はスーパーで買った上質イクラを塩漬けしたものを使用した。
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中津川本流の田代運動公園、角田大橋下流、カジ渕の3ヶ所を回ったが、まったく音沙汰なく、結局、オデコで納竿した。魚の気配すら感じられず、仕掛けの振込みとトレースの練習日となった。まぁ、こういうこともあります。
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こんな感じの水溜りが多かったので、雨はかなり降ったみたいだ。魚が下流へ落ちてしまったのだろうか…。朝からやってヤマメ7尾いう人がいたが、アタリがないという人も多かった。今後に期待しましょう。久々の本流は気持ちが良かった。
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2009/04/24 9:45~10:50 今日も田代運動公園に行った。写真の車が走っている下は水深があり、大きな石がいくつか入っているので、ヤマメなどの渓魚の棲家には打ってつけの場所である。また、その上下に瀬があるので、短時間でもいろんなポイントを楽しむことができる。今日もつり人やギャラリーが多かった。
今日はキンパク、ピンチョロ、ヒラタを採取した。竿を出したかった淵は先行者がいたので、上の瀬でやることにした。竿抜け中心に探っていくと、ようやくアタリが出た。アタリとその後の引きでイワナかな?と思ったが、やはりイワナだった。あと一回、ヤマメの辛いアタリが出たが、モノにできなかった。淵で竿を出していた人は、早朝からやって、ヤマメが3尾だったそうだ。
竿:琥珀本流零1-70MK 水中糸:フロロ0.1号 針:袖2号 餌:キンパク
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2009/04/22 12:30~15:30 午後から中津川へ。今年初の渓流釣りだ。田代運動公園から何ヶ所か回った。田代運動公園では、今月26日に、渓流界のカリスマ伊藤稔さんを講師にお招きしての零釣法講習会が開かれるそうで、そのためか、つり人が多かった。
■ かなりの場荒れか…
前日に雨が降ったが、ほぼ平水で澄み。水温は16.5℃。フロロカーボン0.1号の水中糸に2号の袖針にブドウ虫を付けて流すが、まったくアタリなし。その後、馬渡橋の上流、カジ渕、角田大橋下流を回るが、まったくアタリなし。川虫を捕り、キンパクやヒラタを使ってみたが、アタリなし。
■ 釣行後記
今日の心境を川柳にして一句、『またやったぁ 洒落にならない 釣果ゼロ』・・・ブドウ虫の消化試合のような感じになってしまった。26日は伊藤稔さんが来るそうなので、時間のある方は行かれてはどうだろうか。25日漁協が放流するという話だ。それから、19日に漁協が放流した鮎は元気に群れて泳いでいた。解禁までの間に、台風並みの雨が降らないことを祈りたい。
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道志川へ行って来た。久し振りに鮎蔵さんと一緒の釣行だ。先日の大雨で現在も20cmほど増水しており、うすく濁っていた。砂も多く流入したようで、石にくっついているヒラタは取れなかった。石をひっくり返すとキンパクは取れた。釣行写真をマイフォトに収めたので、そちらを見てください。 08.04.20道志川
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2008/04/01 13:00~17:00 餌のピンチョロを採取し、角田大橋上下流を流してみた。川虫を採取していたら、外人さんが何をしているのかと、日本語で尋ねて来た。なぜか訛った日本語で説明すると、がんばって!と励まされた。でも釣果はウグイばかり。
角田大橋では本命のアタリがなかったので、いつもの田代運動公園へ移動した。数人の釣り人が竿を振っていた。キンパク、クロカワムシ、ヒラタを採取して、釣りを開始した。普段は7mの竿を使うのだが、風が強く、竿が振りにくく、狙ったポイントへ針を入れられないので、今日は6mのセンシティブ零をセレクトした。水中糸はメタル0.03号にハリス0.1号。メタルラインとフロロやナイロンの結び方をいつくか試しながら楽しんでいる。日を追うごとに渋くなっているが、今日は更に渋かった。竿抜けの竿抜けを攻めて、ヤマメが一尾だけであった。このポイントは居そうな感じだったので、ヒラタとキンパクを見せ餌にして、最後にクロカワムシを流してみた。ガツンと来た。そのヤマメは瀬の段々を昇って行ってしまうほどパワフルであった。
桜がきれいだった。ヤマメには川で生活するものと、海に降海するものがいる。降海して大きくなって、この時期に遡上してくるのがサクラマスである。ここ中津川にも、でっかいのがいるらしい。やり取りしたが切られたという体験談もたまに耳にする。ちなみに、富山名産の鱒鮨に使われているのは、サクラマスの身である。
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2008/03/27 13:00-16:00 前回、ヤマメを3尾、バラしてしまった。午後から時間が空いたので、中津川の田代運動公園に行って来た。すでに、釣り人が4人ほど竿を振っていた。先ずは川虫を採取。ヒラタの数は多かった。他にキンパクやモンカゲロウも採ることができた。川虫を餌にするということで、今回は、写真の小針を使った。タックルは琥珀本流零1-70MKに水中糸はメタル0.03号、ハリスは0.1号を使用した。
セオリー通りに攻めて見るが、まったくアタリなし。相当に攻められたようだ。風が強くやりにくかったが、竿抜けの竿抜けをピンスポットで狙って、ニジマス1尾、ヤマメ1尾がやっとだった。親子で釣りをしていた男の子が魚を見たいと言って来たので、タモに入れて見せてあげた。釣りに興味を持ってくれれば、ありがたい。
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2008/03/22 13:00~17:00 カワハギ竿を受け取りに、秋水先生の工房へ寄った帰りに、道志川へ行った。結構、人が多かったので、中津川へ移動することにした。田代運動公園では元気な少年が水泳したり、親子連れが思いきり石を投げたりしていた。仕方ないので、ここで、どれくらい釣れるのかやってみることにした。
竿は夕映え零3-74MJ、水中糸にメタルの0.03号、ハリスはフロロ0.15号にしてみた。川虫を採る予定だったが、前日に冷蔵庫の片づけをしていたら、タッパに入ったイクラの塩漬けが出てきたので、使い切ってしまうことにした。ゼロヤマメ7号の針にちょっと固くなったイクラを付けて、居そうなところをねちっこく流していった。ニジマス5尾、アマゴ2尾、イワナ1尾の釣果だった。取り込み寸前で、ヤマメを3尾もバラしてしまった。魚体のきれいなヤマメだっただけに悔やまれる。ニジマスは28~29cm、ヤマメは23~24cm、ともにパワフルだった。
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