2020年10月10日 (土)

竿納め

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10月10日の午後の中津川です。しばらく竿を出せそうもありません。14日で禁漁になります。もうちょっとやりたい気持ちはありますが、今季は納竿といたします。

 

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2020年10月 6日 (火)

久々の相模川

たまには大きな鮎を…と思い、今日は相模川へ行った。最初に最上流部の小倉橋下流の瀬に行ったが、釣り人が多くて入れそうになかったので、高田橋へ移動した。高田橋も釣り人が多かったが、空いているスペースで釣りを開始した。

野鮎に変わるのに苦労してしまったが、野鮎に変わっても、取り込み途中でバラシたりと良い循環が作れなかった。

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写真で見ると、そんなに大きくはないが、普段私が釣っている鮎より一回り大きく、強烈な引きだった。竿は丸く曲がって、なかなか上がって来なかった。浅いところへ寄せて取り込んだ。

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右岸側で流れに変化と水深があるようなところは竿抜けになっているようだった。

台風14号の動向が気になります。

 

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2020年9月15日 (火)

中道志川

此の間沢エリアで鮎釣りでした。左岸側の浅い流れに変化のある所でしか掛かりませんでした。チビ玉オモリで止める、良い姿勢をキープしていないと掛かりませんでした。ちょっと難しい釣りでした。Dsc_98722

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2020年8月29日 (土)

強風

今日も午後から中津川へ。漁協が追加放流でもしたのだろか、今日は釣り人が多かった。加えてかなりの強風。鮎が掛かっても、タモ網の枠にぶつけてロスト😖💦、良い循環が作れなかった。ミスが続いたので、ムキになってしまったかもしれない。軽く頭が痛かった。熱中症注意。

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2020年8月23日 (日)

浅場の醍醐味

今日も午後から中津川へ。暑いので、鮎タイツは履かず膝サポーターに海パン。流芯は、おとり鮎が底に入れば勝負が早い。夕方は対岸の足首くらいの水深の浅場でも掛かった。追って来るのがわかるし、掛かった時にバシャッ!と水面を割って鮎が跳び跳ねて出て来るのが堪らない。

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2020年8月10日 (月)

中津川

午前中にメダカの室内水槽の水替えをして、午後から中津川に出掛けた。車で乗り入れられる河原は車でいっぱいだった。空いている所が限られていたので、写真の瀬で竿を出した。流れの緩い所は全く掛からなかったので、2号オモリを2個付けて流芯にオトリを送り出した。オトリ鮎が底に落ち着くとアタリが来た。タモ受けしてから糸を緩めて糸が絡まる、強烈なアタリのあと掛け針だけなくなっていたりと仕掛け上のトラブルがあったが、楽しめた。帰宅後は二色斑のメダカの水替えをして、今日の日中活動を終わりとした。20200810-2 20200810-1

 

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2020年7月12日 (日)

中津川八菅橋上流

平水より30㎝ほど高いです。ベタ竿で待っているとポツリポツリ掛かるという感じです。

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2018年7月23日 (月)

道は開かず

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平日釣行の時は、運転中、ニッポン放送のテレホン人生相談を視聴することが多い。パーソナリティの加藤諦三さんが「あなたの認めたくないことはなんですか?どんなに辛くても、それを認めると道は必ず開けます。」と言っていた。

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今日は、両国橋の下に車を停めて入川した。下から見ると橋もカッコいい。神奈川と山梨の両方に掛かっているので両国橋というらしい。三角形の石の周りからスタート。川は良いコンディションではないが、野鮎がアタックしてくるのは見えた。追いが弱かったのか、針が合わなかったのか、ハリスが長かったのか…、バラシ多数。

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夕方、4枚目の写真の所で、どこにいたのか、たくさんの鮎のライズに久しぶりのゾクゾク感…。結局、群れ鮎が何匹かかかっただけで終了。認めたくないことを認めることができれば、もうちょっと釣れたかもしれない。

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2013年9月14日 (土)

懇親鮎例会(狩野川)

2013/09/13 一時 海川バリバリスターズの懇親鮎例会に参加した。いろいろあって、今季初の鮎釣り。おとり鮎をポイントで止めたり、オモリを付けて早い流れに入れたり…、いろいろやらないと釣れない状況だったが、素直に楽しかった。

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戦績だが、地元の岡田さん、おとり鮎も替えずに29匹の釣果。小指サイズは除外してのスコアというから驚きである。

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2012年11月 7日 (水)

海川バリスタ鮎納会

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2012/11/03 狩野川のオトリハットで海川バリバリスターズの納会が行われた。オトリハットは言うまでもなく竹の助会員の店。今回はオールオトリハットとの合同での納会。8時~13時までは鮎釣りマッチ、13時以降は親睦バーベキュー大会で盛り上がった。

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今年はいろんなことが重なって、あまり鮎釣りに行けなかったが、とにかくおとりを泳がせていることが嬉しかった。あさひ橋下流の左写真のポイントの対岸に鮎が見えたので、チビ玉を付けて泳がせていた。1時間半ほどして、ようやく野鮎がアタックしてきた。水中で2尾の鮎がもつれ合って大きく旋回する様子が見えたが、針には乗らず。次のアタリの時はアワセを入れようと、場所替えしながらおとり鮎を泳がせていたが、2回目のアタックはなかった。右写真は私の下流で竿を出したバリスタのお袋さん、海川さん。約20名参加した納会だが、他のメンバーの釣果は0~2尾と厳しい状況だった。

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午後の親睦バーベキューは、一年間おとり店を運営した竹の助会員に真鯛が送られ、参加者全員に参加賞、賞品が配られ、とても楽しいひと時を共有することができた。ご老公の焼きそば、海川さん調達のバーベキューはともに絶品だった。釣果なしで今季の鮎釣りを締めくくることになったが、自分的には大満足。今回初めてフロロ0.15号のセッティングで釣りをしたが、とても良い感触だった。帰って、竿と道具の手入れをすることにした。

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