ヤリイカの雌雄
18日(水)に釣ったヤリイカを25㎝前後と35cm前後で分けてみた。25㎝前後のイカは卵を持っているモノが多かった。35cm以上のものは卵を持っていなかったので、オスだろう。釣り場も70mとだいぶ浅いところも攻めるようになった。産卵のために、少しずつ浅場へ移動しているようだ。
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18日(水)に釣ったヤリイカを25㎝前後と35cm前後で分けてみた。25㎝前後のイカは卵を持っているモノが多かった。35cm以上のものは卵を持っていなかったので、オスだろう。釣り場も70mとだいぶ浅いところも攻めるようになった。産卵のために、少しずつ浅場へ移動しているようだ。
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FFTに行った時に、フジモリさんに、ヤリイカ釣りで使うプラヅノの配色について聞いてみた。すべて同色ではダメなのかというと、そんなことはなく、それでもイカは乗る、でも通常はピンク、ブルー、ケイムラと色違いにする、潮が濁っている時は目立つ色のツノを使うという話をしてくれた。
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つまり、どんなツノを使っても、どんな配色でも構わないが、あまりに乗らない時は、その日の潮やイカの好みに合わないと判断して、違うものに替えた方が良いということのようだ。
今日は、苦楽研人さんのヤリイカ釣りにご一緒させていただいた。外房太海港の聡丸さんから出船しました。7日の釣果報告に僕の写真が載ってました。厳しい船酔いでした。真夏のラグビー菅平合宿より、きつかったです。でも、釣れたイカはとても美味しかった・・・。帰りに親戚にも配ってきました。マイフォトに写真を数枚掲載してあります。
今日の夜は、海馬さんと夜タチ釣りだ。私が海釣りを計画した日はことごとく雨で中止だが、海馬さんと行く時は晴れだ。海馬さんは、私の雨男をはるかに凌ぐ晴れ男なのだろう。さあ、どんなドラマが待っているのか楽しみだ。海馬さん、またまたお世話になります。
明日はカワハギ釣りに行くことになっていた。薬局で、液体とカプセルの酔い止めを購入、その後、釣具店に行き、スタッフから情報収集をして、仕掛けを2セット購入した。100円ショップではエサのアサリを入れるプラスチックケースを買った。帰宅後は、リールのドラッグ、ブレーキ調整をしながらのシャドーフィッシング、EVAケースに必要なものを入れ、ナビに目的地の登録も済ませ、
1月18日のカワハギは食いが渋くかった。一日で15ヶ所くらいのポイント替えだから、相当のものだ。他の釣りでもそうだが、渋い時は、あの手この手と変則的なことをやらないといけません。わかさぎ釣りのように、穂先を激しく揺らしたり、糸を弛ませて餌を海底にべったり付けたりもした。カワハギはアサリの黒っぽい所が好きだと聞いたので、そこだけカットして、渓流のイクラ3粒掛けのように装餌したりした。
昨日、初めて海の船釣りに行ってきた。昨夜は、思いのほか疲れて、カワハギの刺身と肝和えを食べて、すぐ寝てしまった。いやいや、自分で釣ってみて、たくさんの人がはまるのがよ~くわかりました。一度はかかるカワハギ病というだけあって、魔性の魅力です。 マイフォトに写真を掲載しましたので、見て下さい。
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