SP
午前中は自治会の役員会に出席。5月は鯉のぼり祭り、球技大会、子ども会の新入生歓迎会など、いろんな行事が目白押し。祭りは、たくさんの船頭が良い方向に
先導しようと、なんだかんだと言い合いしながら、結局は良い形に収まるから不思議なものだ。
ちょっと気分が疲れたので、午後から映画を見に行った。
SP革命編だ。主演の岡田准一のアクションは見応え充分でおもしろかったのだが、また、次に続くという終わり方だった。わけがわからなくなってきた。
午前中は自治会の役員会に出席。5月は鯉のぼり祭り、球技大会、子ども会の新入生歓迎会など、いろんな行事が目白押し。祭りは、たくさんの船頭が良い方向に
先導しようと、なんだかんだと言い合いしながら、結局は良い形に収まるから不思議なものだ。
ちょっと気分が疲れたので、午後から映画を見に行った。
SP革命編だ。主演の岡田准一のアクションは見応え充分でおもしろかったのだが、また、次に続くという終わり方だった。わけがわからなくなってきた。
二俣川の運転免許試験場で運転免許の更新に行った帰りに、海老名で映画を見て来た。最近、余裕がなかったので、久しぶりの息抜きだ。さまよう刃とどっちにしようか迷ったが、沈まぬ太陽を見ることにした。
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この映画は、過去に何度か製作の話が持ち上がっては見送られたそうだ。政権与党が自民党から民主党に変わった今、この映画が上映されるということは、なんとも不思議な気がした。主演の渡辺謙さんは、恩地元という役にかなり入れ込んでいたに違いない。スケールの大きい、見応え充分な映画だった。最後に流れた福原美穂さんの「Cry No More」という歌も素晴らしかった。
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平日の午後ということもあるのか、観客の平均年齢はかなり高かった。そのためかどうかはわからないが、映画の途中で、お腹の辺りから妙な音を発している人が何人かいた。シリアスな映画を見ながら、ついつい、周囲の人物ウォッチングをしてしまう僕の悪い癖…、口に入れる前にポップコーンを落としてしまう人もいた。この映画は2時間の前編の後、10分間の休憩、その後、1時間40分ほどの後編へと続いていく。見る前はお腹の調子を整えておいた方が良いかもしれない。
「世界の終わり、それとも始まり」、「天国と地獄」…、どちらも面白かったのだが、ちょっと重かった。
「シャーロットの贈り物」を見た。豚と蜘蛛の友情の物語だった。ほのぼのさせられた。
TVをBGMに、釣りの仕掛けを作ることが多い。去年の暮れから、TBSドラマ30のメモリー・オブ・ラブという番組にはまってしまいました。テーマは純愛、人が人をこんなにも思い、慕うことができる主人公がとても眩しく感じられます。いつも、これからっていうところで、つづくとなってしまいます。
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