中国製ラバーを貼ったラケットでボールを打ってみた。ラバーとラケットの組み合わせもあるのだろうが、今までと打球感が違いすぎた。ラケットを水平にして打つと、相手が打とうした辺りからボールが沈むということは実感できた。使いこなすというところまでいくのは難しそうな印象だ。頭ではわかっていても、実際にそれをやるのは難しいということを実感した。
昨年、ヘラ釣り池で、「あいつはやり方は知っているが釣り方は知らない…」と言っていた人がいたが、釣りでも同じだ。
猫の寝姿を見て、楽しくやればいいということを改めて感じた次第…。
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