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10月13日の釣りの後、通いなれた中津川の河原で焚き火をした。焼き芋もやってみたが、これがまた、美味かった。濡れた新聞紙を厚めに巻いてアルミホイルで包むのだが、濡れ新聞の枚数を多くしたので、しっとりホクホクに仕上がった。
火を見ながら、長かった鮎シーズンを振り返ったり、愚痴を言い合ったり、自分的には最高に良い時間だった。火が燃え尽きる頃、いつのまにか狸が近くに来ていた。狸の結界に無断侵入して遊ばせてもらったお礼に、食べかけの焼き芋をあげることにした。
Posted by Ayutarou at 08:43 PM in 日記・コラム・つぶやき | Permalink Tweet
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