September 26, 2007
September 19, 2007
September 14, 2007
September 13, 2007
シャーロットの贈り物
「世界の終わり、それとも始まり」、「天国と地獄」…、どちらも面白かったのだが、ちょっと重かった。
「シャーロットの贈り物」を見た。豚と蜘蛛の友情の物語だった。ほのぼのさせられた。
September 11, 2007
September 08, 2007
世界の終わり、あるいは始まり
角川文庫から出されている「世界の終わり、あるいは始まり」歌野晶午著を読んだ。
自分ではごく普通のサラリーマンと思っている主人公の自宅近くで、連続児童誘拐殺人事件が起きる。家族のために買ったマイホームのある新興住宅街は野次馬やマスコミで騒然となる。だが、ある日、自分の小6の息子の部屋で、息子が誘拐に関わっているとしか思えないもの発見してしまった…。
520ページあまりの文庫本であったが、一気に読んでしまった。
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