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September 24, 2005

美輪明宏さんのヨイトマケの唄

ネットで注文したヨイトマケの唄のCDが配達されて来たので、聴いてみた。今まで、美輪明宏さんのことを、ちょっと下がったところで見ていたのだが、減り張りのある素晴らしい歌手だった。減り張りとは、邦楽では、音の抑揚のことを言うようだが、これだけ、減り張りをきかせられる人も珍しいのではなかろうか。

この唄に、「あれから何年経ったのだろう 高校も出たし大学も出た 今じゃ機械の世の中で おまけに僕はエンジニア 苦労苦労で死んでった母ちゃん見てくれ この姿・・・」「何度かぼくもぐれかけたけど、やくざな道は踏まずに済んだ どんなきれいな唄よりも どんなきれいな声よりも ぼくを励まし慰めた 母ちゃんの唄こそ世界一・・・」という歌詞がある。この歌の主人公は、自分のルーツも分かっているし、母親に愛された記憶もある。そして、それが自分の人格形成に多大な影響を及ぼしているという認識もある。何にも増して、母性というは偉大なものである。

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