« 予定は未定 | Main | 一日一寸 »

February 08, 2005

逆転の発想

破天荒釣り師を読んでいるが、「逆転の発想」という言葉が良く出てくる。釣りを嗜む者にとっては、たくさんの数の魚を釣りたいとか、誰も釣ったことのない大物をあげてみたいという想いは、誰しも持っている。一方、釣りの世界にも、ここではこういうやり方が通例だ、というような固定観念のようなものがある。従来のやり方で、大物や数が出ない場合は、自分で釣り方を工夫しなければいけない。それが「逆転の発想」だ。近藤j市太郎氏が伝説の名人といわれる所以も、その柔軟で大胆な発想にある。60cm級のヘラブナは、

四季のうち、いつが一番釣り易いか、その魚はどの時間に、どんな道筋を通っているのか、常人では思いもつかない方法で観察をし、新たな釣り方を編み出していった結果が『市太郎釣り』というオリジナルな発想なのである。失敗は付き物、いろいろなことを試しながら、釣りを楽しみたいものである。来週は、初めてのキス釣りに行く予定だが、エサのゴカイを付けるのに、渓流のミミズ通しでやってみたいと思っている。誤解のないように言っておくが、これは〝逆転の発想〟ではなく、単なる思い付きである。

|

« 予定は未定 | Main | 一日一寸 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56829/2850041

Listed below are links to weblogs that reference 逆転の発想:

« 予定は未定 | Main | 一日一寸 »