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February 01, 2005

ゼロ

そろそろ渓流解禁の便りが聞かれる頃だ。前回、伊藤稔さんのことを書いたが、伊藤さんと言えば、渓流零釣法である。僕は10年前から釣りを始め、最初はヤマメばかり釣っていた。当時、伊藤さんのナチュラルドリフト釣法の集大成である『山女魚遊学』という本が上梓されて、何度も読み返したのを覚えている。当時使っていた竿は〝琥珀の抜き調子〟、糸はナイロンの0.2号だった。ところが、今では、

ナイロン0.08号~フロロカーボンの0.1号をメインで使っている。針もきつねの2.5号だ。〝零調子ロッド〟といわれる竿のおかげで、細糸でも尺前後の魚とやり取りができるようになった。零釣法の方が、アタリの出方が明確に強烈でおもしろい。アワセた時の手に伝わる感触も何とも言い難い。こんなに楽しい(と僕は思っている)零釣法だが、釣り場では、賛否両論、いろいろ意見が分かれてしまうのも特徴だ。それについては、追々と・・・・。

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