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January 13, 2005

発明の対価

青色発行ダイオードの発明者、中村修二カリフォルニア大教授の会見を見た。やってられないと怒るのも無理はないだろう。発明時の報奨金が2万円とは・・・、いくらなんでもひどすぎる。発明の対価に見合う報酬が支払われるシステムや研究者をバックアップする体制の整備が日本は遅れているとしかいいようがない。

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