« 新年オフ会 | Main | 発明の対価 »

January 11, 2005

和竿の可能性

昨日は、ドーム船で使う予定の短いリール竿作りをほぼ終了するために、秋水先生の工房に伺った。私はクジラ穂を少し削っただけで、あとは先生が見事な手際であっという間に仕上げてくれた。穂先を削る作業をしていて思ったのは和竿の可能性である。我々は、今年の流行はこれだ!というメーカーが作った路線を歩かされている部分も確かにある。和竿は、材質や削り方を変えることで、竿を自分の好みの調子やカラーにすることができる。既存の概念など気にせず、こういう釣り味を楽しみたいというイメージを具現化することも可能である。これは、かなり凄いことだ。

|

« 新年オフ会 | Main | 発明の対価 »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/56829/2542596

Listed below are links to weblogs that reference 和竿の可能性:

« 新年オフ会 | Main | 発明の対価 »